田中利男ファシリテーター(大阪府)

  
社会教育でのPWの活用
   基本的に、PWは参加者主体の学習プログラムであり、教えるよりも学ぶ姿勢が要求されるものと思っていますが、社会教育の場で、知識欲が高いシニア世代の方々が参加対象となるような場合は、その日の活動テーマに関連する情報を収集し、まとめたものを補足資料として配布することで、知識欲を満たしていただけるように配慮しています。
 たとえば、外来生物をテーマにした際には、開催地域での外来生物による被害状況をネット等で収集し、また個別の生態を文献等から抜き取り、独自資料を作成します。 アクティビティを実施した後、資料を活用したふりかえりを行うと、活発な意見交換が出来、参加者同士はもとより、私自身の学びも深まっていくのが分かります。
 シニアの世代の方々が童心に戻り、大声で笑い、野外で飛び跳ねる姿には毎回驚かされますが、多様な世代に受け入れられるのもPWの魅力なんですね。いや〜奥が深い!
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